Twitterが、公式アプリで画像ツイートを加工する「ステッカー機能」を追加するそうです。
Twitter、公式アプリで画像ツイートを加工する「ステッカー機能」が追加
Connect your photos to the world with a visual spin on hashtags: tap #Stickers to peel back a fun new way to search. pic.twitter.com/YVy7r53Nja
— Twitter (@twitter) 2016年6月27日
画像ツイートを加工できる機能だそうです。
「ステッカー」を画像に追加する機能ということで、スタンプを押せるような感覚でしょうか。
ツイートの画像を加工できるということです。
要は、スタンプ?
要は、画像にスタンプを押せるというような感じでしょうか。ちょっと楽しそうですね。
こういう機能は、メッセンジャー系の機能としてありますよね。Twitterもメッセンジャーっぽい感じのところはありますよね。
そう考えると、こういった「ステッカー機能」があると楽しめるというのはありそうですね。
Twitterも少しずつ変化している
Twitterも少しずつ変化していますね。
少しだけ長く こういった変更で、ツイートが少しだけ長くなる、というのはあるでしょう。大きく変わるわけではないと思いますが。 自分のツイートを、リツイートできるのはいいですね。というか、別のアプリでできることだと思うので、たいした違いはないのではありますが。
Twitter、140字制限で画像添付や引用リツイートをカウント外に - スマホウェブデジタル情報ブログ
たとえば、こんなふうに、ツイートできる文字数を少しだけ長くしたりしています。
そして、今回は、「スタンプ」機能です。
何かしら、改善をしていくことが必要ということなのでしょう。
似たようなサービス、競合がある中で、変化をしていくことが求められているのでしょうね。