Facebookが、ソーシャルVRアプリ「Spaces」をβ公開しました。アバターになってバーチャル空間で会話したりできるソーシャルVRアプリです。Oculus VRの「Oculus Rift」と「Oculus Touch」で使えるということです。
Facebook Spaces: A New Way To Connect With Friends In VR | Facebook Newsroom
Facebookが、ソーシャルVRアプリ「Spaces」をβ公開。アバターになってバーチャル空間で会話したりできるソーシャルVRアプリ
Spaces、ソーシャルVRアプリ
Spacesという、ソーシャルVRアプリです。
アバターなどが作れるようですね。
アバターに笑ったり驚いたりさせることも可能
アバターに笑ったり、驚いたりさせることも可能だそうで、表情が作れるようですね。
こうなると、VR空間に自分がいる感じになるのかもしれません。
対応プラットフォームも拡大していく
今後、対応プラットフォームも拡大していくということです。
iPhoneやAndroidアプリとして、Spacesが登場することもあるのでしょうね。
VRに思うことは、メガネは邪魔
こういったVRアプリなどに思うのは、メガネが邪魔だなということです。
家なら、まだ良いのかもしれませんが、外では厳しいですよね。
大きさが問題なのだと思います。
もっと、コンパクトになれば、違ってきそうです。技術が発達して、もっとコンパクトなVRメガネが登場したら変わっていきそうですよね。
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