SIMフリー版のAQUOS zeroが、2019年4月9日に発売開始されるということです。
MVNO各社が、取り扱うようです。
SIMフリー版のAQUOS zeroが、4月9日発売
AQUOS zero
AQUOS zero SH-M10は、約6.2インチのシャープ製有機ELディスプレイを搭載する、シャープ製として初めて有機ELを採用するスマートフォンです。
AQUOS zeroをシャープが発表。有機ELディスプレイ搭載 - スマホウェブデジタル情報ブログ
AQUOS zeroの主な仕様、スペック
OS Android 9.0
プロセッサ Snapdragon 845
メインメモリ 6GB
ストレージ 128GB
外部メモリ -
ディスプレイ 約6.2型QHD+ 有機EL
解像度 1440×2992ピクセル
バッテリー容量 3130mAh
アウトカメラ 有効約2260万画素CMOS
インカメラ 有効約800万画素CMOS
ボディーカラー アドバンスドブラック
サイズ 約73(幅)×154(高さ)×8.8(奥行き)mm
重量 約146g
OSは、Android 9.0ということです。
メモリが、6GBでストレージが128GBです。ハイスペックですね。
価格
楽天モバイル 9万7178円(税込)
IIJmio 7万9800円(税抜)、24回払いで1回あたり3350円
結構、値段が異なるようですね。IIJmioが安めですね。
146グラムと軽量
アラミド繊維の「テクノーラ」を使用するなどして、軽量なスマホになっています。
6.2インチのディスプレイで、150グラムを切っているスマホは、なかなかないのではないでしょうか。
軽いスマホが欲しい方に良さそうですね。