Nextbit製スマホ「Robin」をソフトバンクが「+Style」で1000台限定で販売するとのこと。価格は3万9980円です。
Robin. The smarter smartphone. – Nextbit
クラウドで自由を獲得する。サンフランシスコ発の次世代スマートフォン「Robin」 | ショッピング | +Style (プラススタイル) : クラウドファンディング
Nextbit製スマホ「Robin」をソフトバンクが「+Style」で1000台限定で販売
Nextbit製スマホ「Robin」をソフトバンクが「+Style」で1000台限定で販売しています。
クラウドに、自動バックアップしてくれるスマホだそうです。
100GBのクラウドストレージがついてくるようですね。3万9980円ということで、約4万円です。
Robinの主な仕様
機種名 | Robin |
---|---|
メーカー | Nextbit |
OS | Android 6.0 |
プロセッサ | Qualcomm Snapdragon 808/1.8GHz 2コア+1.4GHz 4コア |
メインメモリ | 3GB |
内部ストレージ | 32GB |
外部ストレージ | 非対応 |
ディスプレイ | 約5.2型 フルHD IPS液晶 |
解像度 | 1080×1920ピクセル |
バッテリー容量 | 2680mAh(取り外し不可) |
アウトカメラ | 有効約1300万画素CMOS(位相差AF対応) |
インカメラ | 有効約500万画素CMOS |
ボディーカラー | Mint、Midnight |
サイズ | 約72(幅)×149(高さ)×7(奥行き)ミリ |
重さ | 130グラム |
Android 6.0で、4コアのCPU、メモリは3GB。
5.2インチのフルHDということです。重さが、130グラムとのこと。4万円のスマホとしては、なかなかの性能ではないでしょうか。
クラウドを活用したスマート・ストレージ
本体のストレージとクラウド上のストレージの間で自動的にデータのやり取りが行われ、ユーザーがあまり使っていないアプリや写真をRobinは自動的に判断してクラウド上にアップします。なので、本体のストレージ容量が一杯になることはありません。
クラウド上にアップされたデータを再び使いたい時は、もちろんタップ一つで簡単にデータを本体に戻すことができます。
自動的にクラウドとデータをやり取りして、あまり使っていない写真やアプリがクラウドにアップされるとのこと。
データを保存してくれるようですね。ここが、Robinの一番の特徴でしょう。これは便利かもしれません。
外部接続端子はUSB Type-C、QuickCharge 2.0に対応
外部接続端子はUSB Type-Cで、Qualcommの超急速充電規格「QuickCharge 2.0」に対応しています。
USB Type-Cというのはちょっと変わっていませうね。QuickCharge 2.0に対応ということで急速充電にも対応しているとのことです。
デザインが、フラットな感じ
スマホのデザインが、フラットな感じで、四角いですね。こういうデザインのスマホが好きな人には、気になるデザインではないでしょうか。
1000台限定ということです。ちょっと変わったスマホが欲しい方に良さそうですね。