カゴメが「ウェアラブルトマト」を、ドールが「ウェアラブルバナナ」を開発したそうでうです。
食品会社が手がけたトマト&バナナの「ウェアラブル端末」--運動との親和性訴求 - CNET Japan
カゴメは2月19日、走りながらトマトを食べられるウェアラブルデバイス「ウェアラブルトマト」を東京マラソンEXPO2015で披露した。2月22日の東京マラソンに向けてアートユニットの明和電機と共同開発したもので、当日はカゴメ品質保証部の鈴木重徳氏が、2種類のうちの軽量モデルを着用して走る予定という。
カゴメが、走りながらトマトを食べられるウェアラブルデバイス「ウェアラブルトマト」を披露したそうです。
着用して走る予定とのこと。
何というか、すごいですね。
カゴメがウェアラブルトマトを開発する一方、ドールは「ウェアラブルバナナ」を開発した。これは走りながらバナナを食べられるものではなく、「食べられるウェアラブルデバイス」という。
ドールは、食べられるウェアラブルバナナを開発したそうです。
どうなんでしょうか。
アイデアとしてはおもしろいとは思うのですが。
どちらも、おもしろいとは思うのですが、欲しいとは思わないのですが。
まあ、半分以上というか、ほとんど冗談、話題作り的に作ったものなのでしょうね。