ソフトバンクが、国内外の8社とスマートホームなどで協業する「SoftBank Innovation Program」一次選考を発表しています。
「SoftBank Innovation Program」の1次選考結果について | ソフトバンク株式会社 | グループ企業 | 企業・IR | ソフトバンクグループ
ソフトバンク、国内外の8社とスマートホームなどで協業
ソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」)は、2015年7月から開始した第1回「SoftBank Innovation Program(ソフトバンクイノベーションプログラム)」の1次選考で、国内外の企業8社と協業し、5つの案件でテストマーケティングを実施して、商用化を検討することになりましたのでお知らせします。
SoftBank Innovation ProgramというものをSoftBankが行っているそうです。
8社、5つの案件でテストマーケティングを行うとのこと。
応募総数173件の中から「スマートホーム」「コネクテッド・ビークル」「デジタルマーケティング」の3つのテーマで、5つの案件の商用化を検討します。
スマートホーム、コネクテッド・ビークル、デジタルマーケティングの3つのテーマをテストするとのこと。
スマートホーム、車、マーケティングの3分野を行うということで、これから伸びそうな分野ですね。
案件の概要
テーマ | 企業名 | 概要 |
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スマートホーム | リノベる株式会社 |
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KAMARQ HOLDINGS PTE. LTD. | ||
株式会社アッサアブロイジャパン | ||
MoBagel, Inc. |
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コネクテッド・ビークル | Urban Engines, Inc. |
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Drivemode, Inc. |
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デジタルマーケティング | BuzzElement Sdn. Bhd. |
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マイクロストラテジー・ジャパン株式会社 |
スマートホームが多いようです。これから、ここが伸びていくのでしょうか。