スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2014(前編):大画面トレンド、iPhone、日本メーカー、格安スマホ――2014年のスマホを振り返る (1/4) - ITmedia Mobile
ITmedia Mobileは、2014年に発売された数多くのスマートフォンの中から、ベスト1を決める「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2014」を開催した。選考するのは、ITmediaや「週刊アスキーPLUS」 などで活躍し、1年間を通じて携帯電話業界を取材してきた石川温氏、石野純也氏、太田百合子氏、神尾寿氏、佐野正弘氏、島徹氏、すずまり氏、西田宗千佳 氏、本田雅一氏、山根康宏氏(五十音順)の10人だ。10氏には先に5機種のノミネート端末を挙げてもらい、そこからスマートフォン・オブ・ザ・イヤーに 選ばれる10ベストが選出された。
ITmedia Mobileが、スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2014を開催したそうです。
2014年のスマホを振り返っています。
ベスト10に選ばれたのは、
「AQUOS CRYSTAL」「AQUOS ZETA SH-01G」(シャープ製)、「Ascend Mate7」(Huawei製)、「GALAXY Note Edge」(サムスン電子製)、「iPhone 6」「iPhone 6 Plus」(Apple製)、「isai FL」(LGエレクトロニクス製)、「Xperia Z3」「Xperia Z3 Compact」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)、ZenFone 5(ASUS製)(アルファベット順)。
たしかに、こういったところが目立っていましたよね。
個人的にも気になっていた端末です。
2014年を振り返る
大画面トレンド、iPhone、日本メーカー、格安スマホといったことを語られています。
スマホは大画面化していますし、iPhoneはやはり注目でした。
日本メーカーには頑張って欲しいところですし、格安スマホがいろいろと登場しましたね。
数行で書くとこんなところなのではないかと思いますが、これは前編のようです。
後編はどんな感じなのでしょうか。
2015年に期待したいことということですかね。
後編もおもしろそうです。