Oppoが、Oppo Renoを発表しました。
10倍ハイブリッドズームカメラを搭載しているということです。
Oppo Reno。10倍ハイブリッドズームカメラ搭載
Oppo Reno
Oppeが、新しいスマホ、Renoを発表しました。
ハイスペックでありながら、価格は抑え気味ですね。
まずは中国で発売。日本での発売も予定
まずは中国で発売し、日本での発売も予定しているということです。
価格
価格は10倍ズームモデルが、3999元(約6万6000円)からで、通常モデルが2999元(約5万円)ということです。
価格が安いですね。
Oppo Renoの主なスペック
ディスプレイ
10倍ズームモデルが6.6型
通常モデルが6.4型
いずれも有機EL。
解像度は1080×2340ピクセル。
第6世代のCorning Gorilla Glassを採用
プロセッサは10倍ズームモデルがSnapdragon 855、
通常モデルがSnapdragon 710を採用。
メインメモリとストレージの組み合わせが、8GB+256GB、6GB+256GB、6GB+128GBとなっています。
本体サイズと重さ
10倍ズームモデルが、約77.2(幅)×162(高さ)×9.3(奥行き)mm/約210g
通常モデルが、約74.3(幅)×156.6(高さ)×9.0(奥行き)mm/約185g。
とのことで、少し重いかもしれませんね。
また、指紋センサーはディスプレイ内蔵されています。ロック解除スピードが従来モデルから向上しているということです。
日本での発売も予定しているということで、価格がどれくらいで発売されるのか、気になるところです。