LINEが、LINEのビジネスアカウント「LINE@」(ラインアット)のIDを、個人を含む全ユーザーに開放したそうです。
LINE@アプリも公開だそうです。
LINEの“公開用”アカウント「LINE@」全ユーザーに開放 “仕事用サブアカ”誰でも可能に - ITmedia ニュース
アカウントの開設・利用は「LINE@」アプリから可能。フォロワーへのメッセージ一括送信や予約送信、1対1トーク、ホーム/タイムラインへの情報発信、専用のWebサイト「アカウントページ」の更新などが可能だ。
アカウントの開設は、LINE@アプリから可能だそうです。
最初の割り当てIDはランダム
「LINE@」のIDは、新規申し込み時に自動的にランダムに割り振られる。任意のアルファベットや数字を設定できる有料の「プレミアムID」(初年度2592円、2年目以降は1296円)も提供する。
最初に割り当てられるIDは、ランダムに割り振られるそうです。IDを設定したい場合は、有料とのこと。
これは、無料だと良いですよね。
簡単に言ってしまえば、個人でも自分の「公開用アカウント」を持てる。そういうことでしょう。
公開したいという人には、良いのではないでしょうか。