LG、DisplayHDR 600対応の31.5型4K液晶の32UL750-Wを発売します。
LG モニター ディスプレイ 32UL750-W 31.5インチ/4K/DisplayHDR600/VA非光沢/USB Type-C、DP、HDMI×2/スピーカー/FreeSync/高さ調節
- 出版社/メーカー: LG Electronics Japan
- 発売日: 2019/01/29
- メディア: Personal Computers
- この商品を含むブログを見る
32UL750-W。LG、DisplayHDR 600対応の31.5型4K液晶を発売
32UL750-W
VAタイプの液晶ディスプレイです。
HDRにも対応していますね。
価格は76,800円前後(税別)
VAタイプということで、少し安いですね。
約77000円ほどということです。
主な特長
1. 4K対応(3840×2160)とDCI-P3 95%による美しい映像
2. HDR10 、VESA DisplayHDR™ 600に対応HDR10 、VESA DisplayHDR<sup>™</sup> 600に対応
3. USB Type-C™端子を搭載
USB Type-C™は1本のケーブルでデータ転送だけでなく、映像・音声データの転送、モバイル機器の充電(最大60W)に対応します。また、ダウンストリーム(USB3.0)を2ポート搭載し、USBハブとして使用できます。
USB-Cに対応しています。2つ搭載しているということで、良さそうですね。
4. SUPER Resolution+(超解像技術)を搭載
5. 各種ゲーミング機能を搭載
6. 5W+5Wのパワフルスピーカーを内蔵
7. 目に優しい「ブルーライト低減モード」「フリッカーセーフ」
液晶モニターのバックライトは、目に見える可視光線の中でも網膜まで達する強い光とされる青色光「ブルーライト」を発しており、目や体に大きな影響があるといわれています。また、LEDバックライトは、輝度を調整するために高速で明滅を繰り返すため、画面のちらつき「フリッカー」が発生し、長時間ディスプレイを見ていると、頭痛や疲れ目などにつながるとされています。ブルーライトを低減する「ブルーライト低減モード」、フリッカーを抑制する「フリッカーセーフ」によって長時間の作業や鑑賞の際の目の負担を軽減します。
ブルーライト低減と、フリッカーセーフということです。
ブルーライトが低減できる機能があるモニタというのは、意外と少ないかもしれません。
32インチのディスプレイは、いい感じ
4Kという解像度の場合は、32インチのディスプレイはいい感じですね。
わたしは、LGのISPのディスプレイを使っています。ISPが良い方は、こちらが良いのではないかと。
LG モニター ディスプレイ 32UD99-W 31.5インチ/4K(3840×2160)/HDR対応を購入 - スマホウェブデジタル情報ブログ
LG モニター ディスプレイ 32UL750-W 31.5インチ/4K/DisplayHDR600/VA非光沢/USB Type-C、DP、HDMI×2/スピーカー/FreeSync/高さ調節
- 出版社/メーカー: LG Electronics Japan
- 発売日: 2019/01/29
- メディア: Personal Computers
- この商品を含むブログを見る