「格安SIM」の国内契約数が1130万契約になったそうです。
シェア1位は、楽天モバイルとのこと。
総務省がデータを公表しています。
「格安SIM」の国内契約数が1130万契約に。シェア1位は、楽天モバイル
総務省|電気通信サービスの契約数及びシェアに関する四半期データの公表 (平成29年度第4四半期(3月末))
「格安SIM」の国内契約数が1130万契約
「格安SIM」の国内契約数が1130万契約になっているとのこと。
前期比+4.3%、前年同期比+16.0%で、移動系通信の契約数に占める比率は10.6%(前期比+0.3ポイント、前年同期比+1.2ポイント)となっているということです。
だいぶ増えて来ましたね。
やはり、スマホの通信料が高いと感じている人は、格安SIMに変えているのでしょうね。
シェア1位は、楽天モバイル
シェア1位は、楽天モバイルだそうです。
楽天が最も高く15.5%(前期比+0.1ポイント)、次いでインターネットイニシアティブ(IIJ)が14.6%(前期比+0.5ポイント)、NTTコミュニケーションズ(OCN モバイル ONE)が11.7%(前期比-0.1ポイント)、ケイ・オプティコム(mineo)が10.1%(前期比+0.8ポイント)、ビッグローブ(BIGLOBEモバイル)が5.2%(前期比+0.3ポイント)とのこと。
楽天だとポイントがもらえるなどお得ですよね。そういう意味では、楽天モバイルはありだと思います。選べる端末も多いですし。
オススメは、UQモバイルかY!モバイル
ただですね、楽天モバイルも、お昼の時間帯などは遅くなりがちですね。
なので、UQモバイルかY!モバイルがおすすめです。
回線速度が速くて、速度も安定しています。
安くて速いのが良いですよね。