「GR III」リコーが、ハイエンドコンデジ開発を発表しました。ボディ内手ブレ補正とハイブリッドAFを搭載するとのこと。
ハイエンドコンパクトデジタルカメラ「RICOH GR III」を開発|RICOH IMAGING
「GR III」リコー、ハイエンドコンデジ開発発表 ボディ内手ブレ補正とハイブリッドAF搭載
「GR III」リコー、ハイエンドコンデジ開発発表
リコーが、GR IIIの開発を発表しました。
センサーサイズは、ASP-Cということです。
サイズは、これまでと同じ、ASP-Cですね。
像面位相差とコントラストのハイブリッド方式AFと、ボディ内手ブレ補正を搭載
像面位相差とコントラストのハイブリッド方式AFと、ボディ内手ブレ補正を搭載ということです。
そのほかの仕様など
USB Type-C端子を搭載し、データ転送や映像出力の他、USB充電に対応しているとのこと。
また、Wi-Fiによる無線接続にも対応するということですね。
本体サイズは、約109.4(幅)×61.9(高さ)×33.2(奥行き)ミリで、バッテリーとSDメモリーカードを含む重量は約257グラム。
GRに比べ、重量は約12グラム増加しているようです。
発売時期は2019年春
発売時期は、2019年春ということです。
まだ少し先ですが、2019年の春には、GR3が登場しますね。