↓ iPhone、スマホの予約、購入は「ＰＲ」
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楽天モバイルが、スマホ修理・新機種交換保証を開始しました。少額負担で新機種への交換も可能ということです。
月額500円で、スマホが壊れた時に、スマホの修理代の保障を受けられるということです。
保証開始日から1年あたり2回まで補償を受けられるとのこと。
修理は無償で、修理期間中は代替機を無償で借りることができるそうです。
また、修理上限金額は2万4000円（税込）で、超過した場合や修理不能時はセット契約した機種の価格に応じた指定機種への交換対応となるということですね。
「安心料」としては、こういうサービスがあるのは良いのではないでしょうか。
スマホは、落とすと、たいてい壊れてしまうでしょうから。
UQモバイル、mineo、IIJなど、au系の格安SIMでiPhone、iPadのテザリングが可能になったということです。
これまで、なぜかau回線を使った格安SIMでは、iPhone、iPadでのテザリングができませんでした。
ドコモの回線、ソフトバンクの回線はできていましたね。
これが、今回、UQモバイル、mineo、IIJで、auの回線を使った格安SIMで、iPhone、iPadのテザリングが可能になりました。
UQモバイルは、どの時間帯でも、回線速度が速く快適です。
格安SIMは、お昼や夜に、速度が遅くなったりすることがあります。
しかし、UQモバイルは、お昼も夜の時間帯も速いですね。
UQモバイルだと、これまでiPhoneでデザリングができないということがありましたが、UQモバイルでも、iPhoneでテザリングが可能になります。
UQモバイルとiPhoneの組み合わせは、これから良くなりますね。
au回線の格安SIMでも、iPhone、iPadでテザリングが可能になります。
これは、うれしいですね。
逆に、なんで今まで使えなかったのかと思わなくもないですが、今後は、UQモバイルなどでも、iPhoneのテザリングが可能になります。
こうなると、UQモバイルなどのau系の回線の使い勝手が良くなって、良いですね。
MMD研究所が2018年9月格安SIMサービスの満足度調査を発表しました。
総合満足度1位はmineoということです。
格安SIMの満足度は、74.2%が満足ということです。
意外と、満足度は高いですね。
総合満足度1位はmineoということで、mineoの満足度が高いということです。
総合的に見ると、満足しているということのようですね。
通信速度の満足度は、UQmobile、BIGLOBEモバイルが高いです。
UQモバイル、速いですからね。
わたしも、両方使っています。それぞれいい感じです。mineoは、速度がお昼などに遅くなる感じがありますが、UQモバイルは、そういうのはないですね。
格安SIMは、mineoやUQモバイルを利用すると良さそうですね。
楽天モバイルで、Essential Phoneの販売が始まりました。
楽天モバイルが、5.7型SIMフリースマートフォン「Essential Phone」（Essential Products製）の取り扱いを開始しました。
Essential Phoneの端末販売価格は、新規契約の場合、一括払いが49,800円（税別）、分割払いが2,241円（税込）×24回。機種変更の場合、Web通常価格が44,820円（税別）、ショップ通常価格が49,800円（税別）とのことです。
Essential Phoneは、約5.7型QHD液晶（2560×1312ドット）のディスプレイを搭載しています。
今後、Android 9.0も搭載する予定です。
材質にチタンを使っているというのも特徴ですね。
Essential Phoneは、Androidの共同開発者であるアンディ・ルービン氏が率いるEssential Productsが開発したスマートフォンです。
日本でも比較的容易に購入できるようになりますね。
mineoが、2018年9月4日よりソフトバンク回線を利用したSプランを提供を開始するということです。
mineoも、ソフトバンク回線が利用できるようになりますね。
各種記念キャンペーンも実施するとのこと。
mineoが、2018年9月4日（火）よりソフトバンク回線を利用したSプランの提供を開始するということです。
これまでは、auとドコモの回線を使ってのMVNOでしたね。
9月4日からは、ソフトバンク回線も利用できるということです。
「祝 トリプルキャリア！3つそろって333キャンペーン」も実施するということです。
新規のお客さま向けに、6カ月間、月額基本料金を333円（A、DおよびSプランいずれも、デュアルタイプ、500MBの場合）でご利用いただける「祝 トリプルキャリア！3つそろって333キャンペーン」を7月24日（火）～11月6日（火）まで実施ということですね。
半年間、お得にmineoを利用できますね。
mineoでも、ソフトンバンク回線を利用可能になりますね。
mineoでは、ドコモ、au、ソフトバンク、3つの回線を選べるようになります。
こうなると、便利ですよね。
まあ、事務手数料やSIM発行などがかかるというのはありますが。
いずれにしても、mineoは、3つ回線を選べるようになります。自分が使いたい回線を選べるというのは良いですね。
OCN モバイル ONEで「MUSICカウントフリー」が無料で提供開始されました。
Spotifyなどの通信が無料になるということです。
OCN モバイル ONE 音声通話+LTEデータ通信SIM 月額1,600円(税抜)~(マイクロ、ナノ、標準) 4959887000640
音楽サービスの通信が無料になるということです。
対象の音楽サービスは以下です。
Amazon Music
AWA
dヒッツ
Google Play Music
Spotify
ひかりTVミュージック
レコチョクBest
こういった音楽配信サービスの通信が無料になるということです。
残念ながらApple MusicとLINE MUSICは、対象に入っていませんね。
提供開始日は、2018年8月1日からということです。
「OCNマイページ」で、申し込みができるということです。
利用したい方は、申し込みが必要です。
OCN モバイル ONE 音声通話+LTEデータ通信SIM 月額1,600円(税抜)~(マイクロ、ナノ、標準) 4959887000640
Amazon Music、Google Play Music、Spotifyなどの音楽が通信量としてカウントされないということです。通信料無料で音楽配信サービスを楽しめますね。
こういったサービスを利用している人には、お得なサービスだと思います。
LINEモバイルが、iPhone SEを販売開始しました。ソフトバンク回線での利用ということです。
iPhone SEの販売をしています。
ただし、ソフトバンク回線でとのこと。
今さら感は否めないですが、LINEモバイルでも、iPhone SEを購入することができるということです。
ドコモ回線でも使えるのかどうか。
どうなのでしょうね。
とりあえず、現段階では、ソフトバンク回線でということのようです。
LINEモバイルとソフトバンクの提携がこういう形で反映されている感じですね。
ICT総研の調査結果で、格安SIM利用者シェアは楽天モバイルがトップで、総合満足度はLINEモバイルがトップという結果が出たということです。
「2018年MVNO格安SIMの市場動向調査」の結果を発表しています。
1万679人に対するWebアンケートのうち、格安SIM利用者1227人の回答結果を基にしているとのことです。
現在利用している事業者は、楽天モバイルが25.7％となり、出現率ベースでトップとなった。ケイ・オプティコム（関西電力子会社）の「mineo」（マイネオ）が16.1％、UQコミュニケーションズの「UQモバイル」が12.1％、インターネットイニシアティブの「IIJmio」が8.6％、NTTコミュニケーションズの「OCNモバイルONE」が7.7％で続いた。
OCNやIIJ、BIGLOBEなど、もともとネットワーク運営に強みを持つISP事業者が前年に続いてシェアを落とした。一方で、楽天モバイル、UQモバイル、mineoなど後発の事業者が、積極的なプロモーション戦略などで攻勢をかけた効果もあって、さらにシェアを伸ばした。特に楽天モバイルとUQモバイルのシェア拡大ペースが目覚ましい。この上位5事業者のシェア合計は70.1％であり、１年前時点の65.6％からさらに拡大。上位事業者による寡占が進んだことになる。
楽天モバイルがシェアトップということです。トップは楽天モバイルなんですよね。
そして、mineo、UQモバイル、IIjmio、OCNが続きますね。
楽天モバイルとUQモバイルのシェア拡大ペースが大きいということです。
総合満足度は、LINEモバイルが75.4ポイントでトップ。料金面などへの支持が寄与。
10項目の満足度項目を総合した「総合満足度」は、LINEモバイルが75.4ポイントでトップとなり、IIJmioが71.0ポイントで次点、BIC SIMが69.0ポイントでこれに続いた。LINEモバイルは、全体的に際立って低い項目がなかった点、料金面やサポート面の項目でポイントが高かった点が、総合満足度に寄与している。
満足度では、LINEモバイルがトップということです。
LINEモバイル、一時期速度が遅くなっていましたが、最近、また、速度が速くなってきていますね。
LINEモバイルは、SNSがカウントフリーということで、データ消費に入らないプランがあります。iPhoneでのテザリングも可能です。
最近は、速度も改善されてきました。
UQモバイルは、速度が安定して速いです。iPhoneXなどでテザリングができませんが、テザリングをしない方には良いと思います。
ということで、LINEモバイルかUQモバイルが、格安SIMとしては良いでしょうね。
LINEモバイルが、2018年7月2日、ソフトバンク回線でのサービスを開始しました。
ソフトバンクと提携したLINEモバイルが、ソフトバンク回線のサービスを開始しました。
LINEモバイルとソフトバンクがMVNO事業で提携。この先どうなる？ - スマホウェブデジタル情報ブログ
ただし、これまで「カウントフリー」として提供してきたサービスは「データフリー」に名称を変更した上で、秋から提供を開始する予定
ソフトバンク回線ならデータ容量が2倍になるということです。
この2ヶ月は、データ容量が、全プランで2倍になるということで、お得ですね。
SIMフリー／SIMロック解除済 端末
基本的に、ソフトバンク回線の利用が可能です。
ただし、端末の対応周波数によっては、利用できない場合があります。ソフトバンクで購入した端末
iPhone
iPhone 5s以降のiPhone端末はSIMロック解除なしでご利用できます。iPad
2018年発売のiPad（第6世代）はSIMロック解除なしでご利用できます。それ以前に発売されたiPad端末はSIMロック解除が必要です。Android
2017年8月以降に発売されたAndroid端末はSIMロック解除なしでご利用できます。それ以前に発売されたAndroid端末はSIMロック解除が必要です。
※ただし、HTC U11（601HT）・DIGNO G（602KC）の2機種は、SIMロック解除なしでご利用できます。ドコモ、auで購入した端末
SIMロック解除が必要です。
ソフトバンクの回線で使える端末は、こういった感じということですね。
ドコモの回線も、以前ほど遅いという感じは無くなっています。ソフトバンクも、ユーザーがそこまで多くないうちは、快適に使えることと思います。
お得な今、使ってみるというのはありかもしれませんね。
「格安SIM」の国内契約数が1130万契約になったそうです。
シェア1位は、楽天モバイルとのこと。
総務省がデータを公表しています。
総務省｜電気通信サービスの契約数及びシェアに関する四半期データの公表 （平成29年度第4四半期（3月末））
「格安SIM」の国内契約数が1130万契約になっているとのこと。
前期比＋4.3％、前年同期比＋16.0％で、移動系通信の契約数に占める比率は10.6％（前期比＋0.3ポイント、前年同期比＋1.2ポイント）となっているということです。
だいぶ増えて来ましたね。
やはり、スマホの通信料が高いと感じている人は、格安SIMに変えているのでしょうね。
シェア1位は、楽天モバイルだそうです。
楽天が最も高く15.5%（前期比+0.1ポイント）、次いでインターネットイニシアティブ（IIJ）が14.6%（前期比+0.5ポイント）、NTTコミュニケーションズ（OCN モバイル ONE）が11.7%（前期比-0.1ポイント）、ケイ・オプティコム（mineo）が10.1%（前期比+0.8ポイント）、ビッグローブ（BIGLOBEモバイル）が5.2%（前期比+0.3ポイント）とのこと。
楽天だとポイントがもらえるなどお得ですよね。そういう意味では、楽天モバイルはありだと思います。選べる端末も多いですし。
ただですね、楽天モバイルも、お昼の時間帯などは遅くなりがちですね。
なので、UQモバイルかY!モバイルがおすすめです。
回線速度が速くて、速度も安定しています。
安くて速いのが良いですよね。
