KDDIの「スマホdeドック」が、27市町村などから提供開始されるそうです。
「スマホdeドック」、27市町村などから提供開始
連携する自治体および健康保険組合が定める対象のお客さまに向け、28年度健診として「スマホdeドック」をご案内します。27自治体、2健保組合、2協会けんぽ 計31保険者が参画予定です。
27自治体などと連携して、スマホdeドックが提供されるということです。
導入した自治体の住民や健康保険組合の加入者は、割引された価格で利用できるということのようです。
スマホdeドック KDDIが「スマホdeドック」を個人向けに提供開始するそうです。 価格は4980円(税別)で、auユーザーでなくても利用できるとのこと。
KDDI「スマホdeドック」一般向けスタート - スマホウェブデジタル情報ブログ
個人向けの提供を開始していました。
健診情報・健康イベント情報などのお知らせ発信
「スマホdeドック」に自治体別の管理画面を設け、「スマホdeドック」を利用している対象市民に向け、健診情報・健康イベント情報などのお知らせ発信ができます。
また、健診情報などの発信ができるということです。
自治体が参画するのは興味深い
自治体が参画するのは、興味深いですね。安くなるなら、利用したいという人も多いのではないでしょうか。
動脈硬化、糖尿病、心筋梗塞、脳梗塞などの病気のリスクがわかるということです。自宅にいながらできるのがいいですよね。