POCKETALK W、をソースネクストが9月7日に発売するということです。
eSIM版は2万9880円(税別)とのこと。
POCKETALK W、9月7日発売 eSIM版は2万9880円
「POCKETALK(ポケトーク) W」、7つの特長
1.生まれ変わった「ポケトーク」。見やすく、さらに使いやすく
2.4G対応、翻訳スピード 7.5倍!
3.世界初 eSIM搭載通訳機、設定不要ですぐ105の国と地域で使える ※グローバル通信(2年)付きのみ
4.さらに向上した翻訳精度
5.74言語対応、音声での言語切り替えでスムーズに会話をスタート
6.「ポケトークセンター」で翻訳履歴の保存が無制限、ブラウザへリアルタイム表示
7.進化したスピーカー、飛躍的に向上した音量・音質
POCKETALK Wは、こんな特徴があるということです。
世界初 eSIM搭載通訳機、設定不要ですぐ105の国と地域で使える(グローバル通信(2年)付きのみ)
ソラコム社提供のeSIMを搭載。SIMが内蔵されているので、面倒な通信契約手続きはもちろん、本体へのセットも不要だそうです。
購入後、箱を開けたらすぐに、世界105の国と地域で利用できます。eSIMを搭載した通訳機は世界初とのこと。
すぐに使えるというのは、便利ですね。
POCKETALK Wは、74言語対応
POCKETALK Wは、74言語に対応しているとのこと。
英語:オーストラリア、インド、米国、英国に対応
スペイン語:スペイン、米国、アルゼンチン、コロンビアに対応
フランス語:フランス、カナダに対応
ポルトガル語:ブラジル、ポルトガルに対応
こういった外国語に対応しているということです。
翻訳のスピードがアップして、翻訳精度もアップ
POCKETALK Wは、翻訳のスピードがアップして、翻訳精度もアップしているということです。
時間がかからなくなっているということですね。
こうなると、いいですよね。
コミュニケーションがスムーズに行きそうですから。