ソースネクストが、「POCKETALK」(ポケトーク)という世界50言語対応の通訳ガジェットを発売するそうです。SIMカードが内蔵しているとのこと。
言葉の壁をなくす、通訳デバイス「POCKETALK」|ソースネクスト
「POCKETALK」(ポケトーク)世界50言語対応の通訳ガジェットを発売、SIMカード内蔵
世界50の言語を通訳してくれるということですね。
クラウドで処理
入力された音声を、クラウド上で高度に処理します。
従来の端末では実現できなかった、正確な音声認識、文字変換、翻訳、音声合成などを行い、翻訳された音声を瞬時に返します。
入力された音声をクラウド上で処理するということです。
瞬時に音声を返してくれるということですね。
バッテリーの連続待受時間は約5日間、翻訳機能の連続使用で約6時間使えるそうです。
POCKETALKの価格は2万4800円(税別)
POCKETALKの価格は2万4800円(税別)とのことです。
本体のみの価格は2万4800円でで、世界61カ国で使えるグローバル対応のSIMカードが付属するSIMカード付きパッケージは2万9800円だそうです。SIMパッケージは、2年間の通信利用権が付属し、各国での設定は不要とのことです。
海外の通信でも使えるのは便利そう
ポケトーク、海外の通信でも使えるということなので、これは便利そうですね。
海外に行って、言葉で困るということが減るのかもしれません。