Intelが、スティック型PC「Intel Compute Stick」を147ドルで3月出荷するそうです。
スティック型でWindows 8.1搭載の超小型PC「m-Stickシリーズ MS-NH1」を、マウスコンピューターが発売 - ウェブデジタル情報ブログ
マウスコンピューターが、似たようなスティック型のPCを発売していますね。
2015 CES:Intel、スティックPC「Intel Compute Stick」を147ドルで3月出荷 - ITmedia
CPUはBay Trail世代のクアッドコアAtomを採用する。Intelでは、複数のシステム構成を計画しており、システムメモリが2Gバイト、データストレージを 32Gバイト搭載して、OSにWindows 8.1 with Bingを導入した構成で価格が149ドル、システムメモリが1Gバイトでデータストレージが8Gバイトの構成では89ドルとなる見込みだ。
スペックはこんな感じのようですね。
スティック型のPCは、流行りはじめなのでしょうか。
どうなのでしょうね。
たしかに、持ち運びなどに便利そうですし、価格もそこまで高いというわけでもないですが、どれくらい売れるのでしょうね。