Microsoftの顔写真での年齢/性別当てサイト、「How-Old.net」が話題になっています。
顔が写っている写真をアップすると、年齢を当ててくれるというサイトです。
実年齢より若いか老けて見えるのか。
気になる人が使ってみたいと思うのかもしれません。
このサービスは、「Azure Marketplace」の顔認識API、PowerBI、Azure Stream Analyticsを使って構築されたそうです。
マイクロソフトの技術を活用すると、こんなことができますという、デモ的なサイトなのかもしれません。
見た目の年齢が気になる。
そういう人は、結構多いのでしょうか。そうなると、やはり話題になりやすいというのはありますね。
マイクロソフトが、こういうサイトもつくるというのは、興味深いです。
デモンストレーション的な意味合いが強いのかもしれませんが、話題になって、ユーザーの目に留まるというのは、いいですよね。
今後は、生活が便利になるサービスなどを作ってもらえたら、さらに便利でしょう。